コラム– category –
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療法食(処方食)はずっと食べてていいの?
犬が療法食をずっと食べても平気かどうかは、犬の個体差やその病態により異なります。 一般的に、獣医師が特定の健康問題や疾患の管理や治療の一環として犬に推奨する特別な食事が「療法食」と呼ばれます。これらの食事は、特定の栄養バランスや成分を調整... -
犬の涙やけの治療
Q:犬の涙やけってご飯で治るの? A:原因によっては、改善します。 涙やけの原因が分かれば食事で改善することがありますが、原因によっては対処法が異なりますので、詳しく解説します。 涙やけとは 犬の目頭から鼻にかけて毛が赤褐色になることを「涙や... -
秋の東洋医学的過ごし方
獣医師、国際中医師の増田です。9月に入りましたが相変わらず暑さが続いていますね。暦の上では、季節はすでに秋に入っています。二十四節季でいうと、立秋(8月8日頃)から霜降(そうこう)(10月23日頃)辺りまでを指します。さて、そんな秋に向けてからだ... -
ワンちゃんの混合ワクチン接種について その③
今回は混合ワクチンの抗体検査についてお話します。 混合ワクチン抗体価検査について ウイルスに対する抗体価の持続性は個体によって様々ですが、近年ではコアワクチンに関してはある程度抗体価が持続することが知られており、世界的にも3年に一度の接種が... -
大事な歯について🦷✨
わんちゃんは人よりも小さく細かな歯をしています。人よりもご飯が詰まりやすいです! 歯磨きをしてしっかりした歯を保ちましょう! 💡頻度について みなさん我が子の歯磨き、どのくらいのペースでしていますか? 人は毎食後歯磨きしていますが わんちゃん... -
ワンちゃんの混合ワクチン接種について その②
今回は混合ワクチンの接種時期についてお話します。 混合ワクチンの接種時期 接種時期に季節性はありませんが、可能な限りワンちゃんが健康な状態での接種をお奨めいたします。ワンちゃんの元気がない、体調が優れない時は後日に接種を見合わせましょう。 ... -
ワンちゃんの混合ワクチン接種について その①
ワンちゃんの狂犬病予防接種については、年に1回のワクチン接種が法律(狂犬病予防法)により義務付けられていますが、混合ワクチン接種に法的接種義務はありません。 しかしながら混合ワクチン接種はワンちゃん同士に起きる感染症から身を守るためには必... -
犬が下痢になる理由
港区南麻布にある動物病院、The vet南麻布動物病院のブログページです。 食物の変化 突然の食事の変更や新しい食べ物の導入は、犬の消化器系にストレスを与え、下痢を引き起こすことがあります。また、与えられる食べ物が腐敗していたり、品質に問題があっ... -
夏に起こりやすい外耳炎の予防方法とは
夏に多い犬の外耳炎は、犬の耳の外耳の部分で起こる炎症や感染症のことを指します。 外耳炎はなりやすい疾患であり、さまざまな原因があります。 犬の外耳炎の原因 外耳炎の原因の一つは、耳の内部の異常な湿度や湿潤環境によって引き起こされます。これは... -
サマーカットのメリット・デメリット
港区南麻布にある動物病院、The vet南麻布動物病院のブログページです 暑い日が続きますね。 全身を毛に覆われたワンちゃんにとっては、夏は熱中症の危険があったり、過ごしにくい季節ですよね。当サロンでも、ワンちゃんが少しでも夏を快適に過ごせるよう... -
犬や猫の熱中症対策は湿度も重要!!
港区南麻布にある動物病院、The vet南麻布動物病院のブログページです。 犬の熱中症は、高温環境下で体温が上昇し、犬の体内の熱の放散がうまくできなくなる状態です。 室温23-26度、湿度45-55%が良いと言われていますが、室温22度であっても、湿度が60%の... -
東洋医学をどうぶつに?その実際のところ 梅雨の時期の養生について
東洋医療担当の増田です。 季節の変わり目は、とかく体調を崩しがちです。気温差が激しいこの時期は、血流に関係する部分やおなかに変調が出やすくなります。 梅雨の時期は気温だけでなく湿度による影響も出ます。東洋医学ではこの梅雨の時期に生じる「湿...